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菅首相、コロナ起源調査に賛同 ワクチン運搬、途上国支援訴え

 G7サミットで2日目の討議に臨む菅首相(右手前から2人目)ら各国首脳。奥中央はジョンソン英首相=12日、英コーンウォール(AP=共同)
 G7サミットで2日目の討議に臨む菅首相(右手前から2人目)ら各国首脳。奥中央はジョンソン英首相=12日、英コーンウォール(AP=共同)
 【コーンウォール共同】菅義偉首相は12日、英コーンウォールで開かれた先進7カ国首脳会議(G7サミット)で、新型コロナウイルスの起源調査の必要性に賛同を表明した。日本が進めている、新型コロナワクチンを接種会場まで運ぶ「コールドチェーン」(低温物流)整備を多くの途上国が必要としているとして、G7各国で支援していくことも訴えた。

 新型コロナの起源を巡り、バイデン米大統領は中国の研究所からの漏えい説と、動物を介した感染説があるとして、情報機関に追加調査を指示。中国側は反発している。

 首相は台湾のWHO総会へのオブザーバー参加を支持することも強調した。

(2021年06月13日 16時41分 更新)

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