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ファジアーノ、首位新潟に勝利 上門のゴールで1―0

後半、ファジアーノ岡山の広木雄磨が粘り強い守備を見せる=デンカビッグスワンスタジアム
後半、ファジアーノ岡山の広木雄磨が粘り強い守備を見せる=デンカビッグスワンスタジアム
 サッカーJ2ファジアーノ岡山は13日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで前節首位の新潟を1―0で下し、2試合ぶりの勝利を挙げた。勝ち点を22(6勝4分け8敗)とし、順位を前節の16位から14位に上げた。

 ファジアーノは後半23分、MF宮崎幾の縦パスから決定機を迎え、FW上門が冷静にネットを揺らして先制。守ってはけがから復帰し、約1年半ぶりにリーグ出場したDF広木らの活躍が光り、無失点に切り抜けた。

 ファジアーノは次節の19日、岡山市のシティライトスタジアムで琉球と対戦する。

岡山1―0新潟
前半0-0
後半1-0

岡山  6勝4分け8敗(22)
新潟 11勝4分け3敗(37)

【評】ファジアーノ岡山が競り勝った。0―0で迎えた後半23分、宮崎幾のパスに抜け出した上門が冷静にネットを揺らし、これが決勝点となった。守備は今季8度目の無失点。一人一人がハードワークを貫き、最後まで相手に厳しく寄せ続けたのが効いた。1点リードの終盤は守備を重視した陣形に変え、逃げ切りに成功。GK金山の好セーブも光った。

 新潟は本間や高木ら強力なアタッカーが封じられたのが痛かった。

(2021年06月13日 18時24分 更新)

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