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高梁PRへ 猫城主のマスクケース 県飲食業組合支部、食事用に作製

さんじゅーろーの公式イラストをあしらったマスクケース
さんじゅーろーの公式イラストをあしらったマスクケース
 高梁市の観光PRにつなげようと、岡山県飲食業生活衛生同業組合高梁支部が、備中松山城(同市内山下)で人気の猫城主・さんじゅーろーの公式イラストをあしらったマスクケースを作った。新型コロナウイルス感染防止で着用しているマスクの飲食時の収納用として使ってもらう。

 紙製でマスク1枚分を折り畳まずに収納できる大きさ。さんじゅーろーと同城、市鳥のヤマセミ、市花の桜を組み合わせたイラストを配置した。日本遺産に認定された同市の赤色顔料・ベンガラと銅にまつわる物語「『ジャパンレッド』発祥の地」にちなみ、ベンガラ色で印刷している。

 「マスクレスト」と名付けて3万枚作製。加盟する同市と真庭市北房地域、吉備中央町賀陽地域の飲食、仕出し業者など35店舗に配布した。江草昌平支部長(66)は「コロナ禍でもせめて食事時はかわいらしいイラストで和んでもらいたい」と話している。

(2021年06月13日 10時14分 更新)

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