山陽新聞デジタル|さんデジ

ププレひまわりに再発防止命令 消費者庁 除菌用品を不当表示販売

 首掛け型の空間除菌用品を不当な表示で店頭販売していたとして、消費者庁は11日、景品表示法違反(優良誤認)で、ドラッグストア・ププレひまわり(福山市西新涯町)に再発防止などの措置命令を出した。

 同庁によると、同社は昨年9~12月、少なくとも広島、島根県の17店舗で「消費者庁公認の首掛け式ウイルス除去剤」などと表示。効果を同庁が公認しているかのように紹介していた。

 商品は「ウイルオフ ストラップタイプ」。同社は製造した医薬品メーカー(東京)が密閉空間で実験した資料などを提出したが、同庁は合理的な根拠は認められないとした。

 ププレひまわりは「命令を真摯(しんし)に受け止め、改善に努める」としている。

(2021年06月11日 20時17分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ