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県病院協会に米9.5トン贈る JAグループ岡山「食通じ応援」

難波会長(右)に目録を手渡す青江会長
難波会長(右)に目録を手渡す青江会長
 JAグループ岡山は11日、新型コロナウイルスへの対応に奮闘する医療従事者を支援しようと、岡山県病院協会に県産米約9・5トンなどを贈った。

 岡山市内で贈呈式があり、青江伯夫・JA岡山中央会長が「食を通じて医療従事者の皆さんを応援したい」とあいさつ。同協会の難波義夫会長に目録を手渡した。難波会長は「重症患者のケアに加え、ワクチンを一日でも早く、一人でも多くの人に打つことがわれわれの責務。おいしいお米を食べて闘っていきたい」と述べた。

 贈ったのは、瀬戸内海産のカキ殻を土壌改良材に利用した「里海米きぬむすめ」のほか、県産のもち麦や麦茶パック。それぞれ同協会の全159病院に配り、従業員や入院患者らに食べてもらう。

(2021年06月11日 17時52分 更新)

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