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米英が「新大西洋憲章」署名 中ロに対抗、民主主義守る

 10日、英南西部コーンウォールで会談するバイデン米大統領(左)とジョンソン英首相(ロイター=共同)
 10日、英南西部コーンウォールで会談するバイデン米大統領(左)とジョンソン英首相(ロイター=共同)
 10日、英南西部コーンウォールでジョンソン英首相(右から2人目)夫妻の歓迎を受けるバイデン米大統領(左から2人目)とジル夫人(右端)(AP=共同)
 10日、英南西部コーンウォールでジョンソン英首相(右から2人目)夫妻の歓迎を受けるバイデン米大統領(左から2人目)とジル夫人(右端)(AP=共同)
 【コーンウォール共同】バイデン米大統領とジョンソン英首相は10日、法の支配や人権、公正な貿易など民主主義に基づく価値を両国が協力して守るとうたった「新大西洋憲章」を発表した。先進7カ国首脳会議(G7サミット)が開かれる英南西部コーンウォールで首脳会談を行い、署名した。名指しを避けながらも、中国やロシアの専制主義に断固として対抗する姿勢を鮮明にした。

 バイデン政権は、台頭する中国を強く意識。市民革命や独立戦争などを通じて世界の民主主義をけん引してきた米英が連携を強く打ち出し、11日開幕のG7サミットの結束強化につなげる狙いもある。

(2021年06月11日 06時32分 更新)

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