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新型コロナ、岡山県8人感染 64日ぶりに10人下回る

岡山県庁
岡山県庁
 岡山県で8日、新型コロナウイルスに感染し入院していた1人の死亡と8人の新たな感染が判明した。1日当たりの新規感染者数が10人を下回るのは、4月5日以来64日ぶり。県内での死者は114人、感染確認は7495人となった。

 岡山市が2人、倉敷市6人。倉敷市の1人は市内の病院の患者で、既に判明している職員や患者4人と合わせ計5人となり、県内111例目のクラスター(感染者集団)とされた。また、クラスターが発生している同市内の会社で新たに社員1人の感染が確認され、一連の感染者は15人となった。

 死者は岡山市の高齢者。8人のうち、倉敷市の2人が中等症。3人の感染経路が不明という。

     ◇

 岡山市議会事務局は8日、吉本賢二市議(49)の感染を発表した。軽症で感染経路は不明としている。

 事務局などによると、4日に体調を崩し、6日にPCR検査を受け陽性が判明した。4日は市議会常任委員会に出席しており、市は室内などを消毒した。市保健所が市職員や他の市議ら接触者の調査を進めている。

(2021年06月08日 20時12分 更新)

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