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トーチに触れて五輪に思いはせて 岡山・西大寺小で児童へお披露目

茂成さん(右)からトーチを受け取る児童
茂成さん(右)からトーチを受け取る児童
 5月19、20日に岡山県内で行われた東京五輪の聖火リレーで使用されたトーチが7日、西大寺小(東区西大寺上)でお披露目され、児童らが大会に思いをはせた。

 トーチは19日に総社市のランナーを務めた会社経営者・茂成潤さん(55)=東区=がリレー後に譲り受けた。茂成さんは同小出身者で、現在も地元に住むことから計画した。

 茂成さんがトーチを手に各学年の教室を訪問すると、児童は円になったり、列をつくったりしてトーチを順番に手にしていった。「思ったより重い」「オリンピックのマークがある」など感想を言い合ったり、記念写真を撮ったりして楽しんだ。

 6年生の女子児童(11)は「トーチの先の方が花みたいで、意外と長かった」と話した。

 「子どもたちが喜んでくれてよかった」と茂成さん。トーチはしばらく同校に貸し出す。

(2021年06月07日 19時02分 更新)

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