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岡山市 使用済み注射器刺すミス 高齢者施設、医師気付きやり直し

岡山市役所
岡山市役所
 岡山市は5日、市内の高齢者施設で利用者に行った新型コロナウイルスワクチン接種で、医師が誤って使用済みの注射器を腕に刺すミスがあったと発表した。

 市によると、2日に行った接種で、別の人に使用した空の注射器を90代女性に使った。医師は直後に気付き、やり直した。今のところ、女性の健康状態に問題はないという。

 使用済みの注射器を正しく廃棄せず、未使用分と同じ場所に置いたことが要因。市保健管理課は「未接種と使用済みの注射器を明確に区別できるような手順を医療機関に改めて求め、再発防止に努める」としている。

(2021年06月05日 19時53分 更新)

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