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種まく時季 二十四節気「芒種」 田植え進む岡山県内

田植えが進み、一面に苗が並んだ水田=岡山市北区新庄下(小型無人機で撮影)
田植えが進み、一面に苗が並んだ水田=岡山市北区新庄下(小型無人機で撮影)
 5日は二十四節気の一つで、穀物の種をまく時季とされる「芒種(ぼうしゅ)」。岡山県内では気圧の谷の影響で曇り空が広がったが、農家が田植えにいそしむ姿があちこちで見られた。

 朝の最低気温は、岡山市中心部16・0度(平年14・8度)、倉敷市16・2度(同15・2度)、津山市13・2度(同11・5度)―などで、平年並みか平年をやや下回った。国史跡・造山古墳を望む岡山市北区新庄下では、水が張られた田んぼを田植え機が往復し、みずみずしい緑の早苗を植え付けていった。

 岡山地方気象台は「6日は高気圧に覆われて、晴れ間が出るところもあるだろう」としている。

(2021年06月05日 12時57分 更新)

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