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津山信金がタッチレスATM導入 県内初、画面に直接触れずに操作

津山信用金庫が導入したタッチレスATM
津山信用金庫が導入したタッチレスATM
ATMのタッチレスで操作できる部分=津山信用金庫本店
ATMのタッチレスで操作できる部分=津山信用金庫本店
 津山信用金庫(津山市山下)は2日、画面に直接触れずに操作できるタッチレスの現金自動預払機(ATM)を導入した。同信金によると、岡山県内の金融機関で初めてという。

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、不特定多数の人が触れるATMでの接触を減らす狙い。本店(同市山下)と北支店(同市北園町)に日立オムロンターミナルソリューションズ(東京)が製作した各1台を設置した。

 タッチパネルの右側にあるセンサー付きフレーム(縦12センチ、横8センチ)内に「お引出し」「お預入れ」「残高照会」「通帳記入」と書かれた映像が浮かび、指を近づけて操作する仕組み。振り込みなどはタッチパネルを利用する。

 同信金の平木基裕常勤理事は「タッチパネルは防菌コーティングや定期的な消毒をしているが、触ることに抵抗がある人もいる。導入でお客さまの安心感につながれば」と話している。

(2021年06月02日 19時21分 更新)

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