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新型コロナ、岡山県82人感染 県内確認7110人に、2人死亡

岡山県庁
岡山県庁
 岡山県内で26日、新型コロナウイルスに感染していた2人の死亡と82人の新たな感染が確認された。倉敷市で県内102例目と103例目のクラスター(感染者集団)が発生。県内での感染確認は7110人、死者は97人となった。

 新規感染者の内訳は岡山市が市外在住者2人を含む42人、倉敷市29人、玉野市3人、笠岡、浅口市各2人、総社、瀬戸内、津山市、鏡野町各1人。死亡したのは、入院していた倉敷市の高齢者と自宅療養していた岡山市の高齢者。同市によると、在宅で別の疾患の治療を続けており、家族が自宅療養を希望したという。

 倉敷市のクラスターは、市内の小売店と高齢者施設。小売店では従業員2人が陽性となり、発表済みと合わせ従業員5人が感染、高齢者施設では職員3人の感染が分かり、公表済みの利用者と職員を加え6人の感染が確認された。

 82人のうち7人が中等症、30人の感染経路が不明となっている。1日当たりの感染者数が前週の同じ曜日(134人)を下回るのは10日連続。

 また県は、既に明らかにしている感染者のうち39人が英国由来の変異株「N501Y」、14人が由来不明の変異株「E484K」に感染していたと発表した。県内での変異株の感染確認はそれぞれ184人、33人となった。

(2021年05月26日 20時16分 更新)

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