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新型コロナ、岡山県7千人突破 新たに58人の感染判明

岡山県庁
岡山県庁
 岡山県内で25日、新たに58人の新型コロナウイルス感染が判明し、感染し入院していた高齢者3人の死亡が確認された。岡山、倉敷市では県内99~101例目となる計三つのクラスター(感染者集団)が発生。累計の感染者は7028人、死者は95人となった。感染者は今月16日に6千人を超えてから、9日間で7千人を突破した。

 県内では4月に累計3千人となって以降、4千人までが17日間、5千人までが9日間、6千人までが6日間と感染拡大がペースアップ。今月6日からは1日当たりの感染者数も17日連続で100人を超えていたが、ここ3日間は2桁台で推移し、25日は前週の同じ曜日(18日)の130人を大きく下回っている。

 この日の感染確認の内訳は岡山市28人、倉敷市20人、津山市3人、真庭市2人、玉野、総社、笠岡市、勝央、早島町各1人。クラスターは岡山市の会社、倉敷市の高齢者福祉施設と会社で確認され、一連の感染者は岡山市の会社と倉敷市の高齢者福祉施設が各5人、同市の会社が14人。

 58人のうち、重症と中等症が各1人で、ほかは軽症か無症状。12人の感染経路が分かっていない。

(2021年05月25日 21時19分 更新)

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