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競泳五輪代表 増田選手が意気込み 出身の倉敷市長とオンライン対談

伊東市長(左)に東京五輪代表決定を報告する増田選手
伊東市長(左)に東京五輪代表決定を報告する増田選手
 倉敷市出身で東京五輪競泳女子800メートルリレーの代表に決定した増田葵選手(24)=菅公学生服=と伊東香織市長らが25日、オンラインで対談した。増田選手は出身校で練習先の近畿大(大阪府東大阪市)から「自己ベストを更新し、メダル争いに食い込みたい」と意気込みを語った。

 伊東市長が「新型コロナウイルス禍の中、みんなに元気を持ってもらえるような活躍を期待している。自分を信じて頑張って」と激励。増田選手は「小さい頃からの夢、目標を努力して勝ち取った。勇気を与えるレースをしたい」と話した。

 対談には、同社の尾崎茂社長と県水泳連盟の溝口香会長も参加し、4カ所を結んだ。

 増田選手は、代表選考として4月に行われた日本選手権の200メートル自由形で3位となり、代表入りが決定した。市出身の競泳女子オリンピック選手は初めてで、県勢では故・木原光知子さん以来、57年ぶり。大高小、南中、倉敷工業高に通い、市内のスイミングスクールで鍛えた。

(2021年05月25日 18時03分 更新)

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