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人出は岡山駅周辺で減、表町増 緊急宣言2度目日曜 岡山市中心部

買い物客らが歩く表町商店街=23日午後2時43分
買い物客らが歩く表町商店街=23日午後2時43分
 新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、岡山県内に緊急事態宣言が発令されてから2度目の日曜日を迎えた23日、NTTドコモのビッグデータによる岡山市中心部の人出(午後3時時点)は前週の日曜(16日)と比べ、JR岡山駅周辺で減少した一方、商店街がある表町周辺では増加した。

 感染拡大前(昨年1月18日~2月14日)の休日平均と比較した23日の減少率は、岡山駅54・3%、表町25・6%。16日に比べ岡山駅は7・4ポイントさらに減ったが、表町は9・2ポイント増となった。

 岡山駅の地下と構内の商業施設は大半が22日から土日休業に切り替えており、表町商店街の男性店主は「買い物客が流れてきた可能性がある」。同商店街へ買い物に来た30代の男性会社員=同市=は「家にいたままでは気分転換できない。人混みを避け、店での滞在時間も短くした」と話していた。

(2021年05月23日 20時24分 更新)

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