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水球五輪代表に関西高出の高田充 岡山勢37年ぶり

高田充
高田充
 日本水泳連盟は19日、水球の東京五輪男子代表12人を発表し、関西高出で2018年ジャカルタ・アジア大会準優勝メンバーの高田充(25)=イカイ=が初選出された。水球で岡山ゆかりの選手が五輪に出場するのは37年ぶりとなる。

 高田は豊富な運動量が持ち味で182センチ、86キロの体格を生かした守備やサイド攻撃に定評がある。関西高で力を付け、インターハイや国体に出場。日体大時代に初めて日本代表入りを果たした。17、19年の世界選手権に出場するなど国際舞台で経験を積んできた。

 高田は「夢だった五輪代表入りを果たせてうれしい。ただ、まだスタートライン。メダル獲得へ、ここから鍛えていく」と話した。

 水球の岡山勢は1984年ロサンゼルス五輪に、ともに関西高出の宮原利幸と藤森耕資が出場している。

(2021年05月19日 18時53分 更新)

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