山陽新聞デジタル|さんデジ

おかやまマラソン2.1万人応募 実行委発表、定員の約1.8倍

2019年の「おかやまマラソン」
2019年の「おかやまマラソン」
 11月14日に岡山市内で開かれる「おかやまマラソン2021」の実行委員会は18日、最終的なランナーの応募状況を発表した。フルマラソン(定員1万2千人)の県民優先枠と一般枠を合わせた応募数は2万1388人で、定員の約1・8倍に上った。

 新型コロナウイルス禍を考慮して、定員を1万5千人から2割削減したものの、応募は前年を847人上回った。うち一般枠(同8千人)は4月7日~5月17日にインターネットの専用サイトなどで受け付けた。先行募集した県民優先枠(同4千人)の抽選に漏れた5612人を加え、エントリーは1万7388人。倍率は過去2番目の2・2倍だった。

 実行委事務局は「感染拡大で出場を控える人が多く、前年を下回るのではないかと心配していたが安心した。新型コロナの感染状況を見ながら、対策を徹底して実施できるよう準備を進めていきたい」としている。

 前年の大会は新型コロナの影響で中止となった。今年はフルマラソンの海外枠を設けず、5・6キロのファンランも取りやめる。ランナーやスタッフには体調管理のチェックシート提出などを求める。

 一般枠の出場者は抽選で決め、結果は6月15日に通知する。

(2021年05月18日 18時18分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ