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岡山県など中国地方が梅雨入り 1951年以降 過去2番目の早さ

雨の中で傘を差して色鮮やかなバラを楽しむ来園者=15日午後3時51分、岡山市北区撫川のRSKバラ園
雨の中で傘を差して色鮮やかなバラを楽しむ来園者=15日午後3時51分、岡山市北区撫川のRSKバラ園
 気象庁は15日、岡山県など中国地方(山口県を除く)が梅雨入りしたとみられると発表した。広島地方気象台によると、平年(6月6日ごろ)より22日、昨年(同10日ごろ)より26日早い。記録が残る1951年以降では63年の5月8日に次いで過去2番目の早さとなった。

 岡山市内では曇り空が広がり、午後からぽつぽつと雨が降り始めた。岡山市北区撫川のRSKバラ園では約1万5千株のバラが見頃を迎え、カラフルな傘を差した来園者がゆっくり眺めて歩く姿が見られた。

 岡山地方気象台は「今後1週間は曇りや雨の日が多いだろう」と予報している。

 気象庁はこの日、九州北部と四国地方も梅雨入りしたとみられると発表した。平年よりも九州北部は20日、四国は21日早い。統計がある1951年以降、四国は最も早い梅雨入り。

(2021年05月15日 22時02分 更新)

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