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岡山市が全市有施設を臨時休業 緊急事態宣言期間中の31日まで

緊急事態宣言の発令決定を踏まえた対応を決めた対策本部会議
緊急事態宣言の発令決定を踏まえた対応を決めた対策本部会議
 岡山市は14日夜、県内が新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言の対象地域となったことを受け、一般向けの全ての市有施設327カ所を宣言期間中の31日まで臨時休業することを決めた。

 対策本部会議で決定した。同市は既に岡山城天守閣など観光、スポーツ施設82カ所の休業を決めている。新たに公民館やホールなどの文化施設、図書館など計245施設を追加。準備ができ次第原則、休業する。

 また、市立小中高の授業は継続し、運動会や修学旅行は原則、延期する。部活動も原則、中止とし、公式戦などを控えている場合は最低限の活動を認める。認可保育園や認定こども園、市立幼稚園、放課後児童クラブは開所するが、対応できる保護者には家庭での保育を要請する。

 会議で大森雅夫市長は「人と人の接触を極力減らすことで、感染拡大を何としても食い止めたい」と述べた。

(2021年05月14日 21時31分 更新)

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