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九州の聖火リレー、最終日迎える コロナ禍、希望の光に

 福岡県全域で聖火リレーの公道走行が中止となり、一般客の入場を規制して北九州市の関門海峡ミュージアムイベント広場で開かれた点火セレモニー=12日午後
 福岡県全域で聖火リレーの公道走行が中止となり、一般客の入場を規制して北九州市の関門海峡ミュージアムイベント広場で開かれた点火セレモニー=12日午後
 東京五輪の聖火リレーは12日、福岡県での2日目を迎えた。新型コロナウイルスの緊急事態宣言発令に伴い県全域で公道での実施が中止され、北九州市の関門海峡ミュージアムイベント広場で点火セレモニーを開催、92人が参加した。4月23日に始まった九州・沖縄のリレーはこの日終了。舞台は本州に移るが、公道でのリレー取りやめが相次いでいる。

 セレモニーでは、ランナーが聖火を受け渡す「トーチキス」をし、最終走者が聖火皿に点火。トーチキスを終えた2012年ロンドン五輪バレーボール女子の銅メダリスト竹下佳江さん(43)は「聖火が希望の光になれば」と願った。

(2021年05月12日 21時39分 更新)

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