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岡山県 過去2番目の多さ151人 新型コロナ4日連続100人超

岡山県庁
岡山県庁
 岡山県内で9日、151人の新型コロナウイルス感染が分かり、岡山、倉敷市で2人の死亡が確認された。1日当たりの感染者数は8日の189人に次ぐ過去2番目の多さで、100人を超えるのは4日連続。県内での感染確認は4986人、死者は59人となった。

 岡山市によると、死亡したのは64歳以下の基礎疾患のある感染者。市保健所の入院調整のため自宅で療養中に容体が急変し、搬送先の病院で亡くなった。県によると、自宅待機者の死亡は県内初。

 感染者の内訳は、岡山市87人、倉敷市48人、総社市4人、瀬戸内、赤磐、備前市各2人、笠岡市、吉備中央、勝央、美咲、和気町、西粟倉村各1人。

 倉敷市では、クラスター(感染者集団)が発生している2カ所の高齢者福祉施設で計4人が感染し、一連の感染者はそれぞれ21人と13人となった。本庁舎に勤務する市職員2人の感染も判明。不特定多数が立ち寄る部署ではなく、10日から通常通り業務を続ける。

 151人のうち、調査中の岡山市の12人を除き、83人の感染経路が不明。倉敷市の2人が中等症という。

(2021年05月09日 20時02分 更新)

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