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米パイプライン一時停止 サイバー攻撃と運営会社

 フードをかぶり、ノートパソコンでサイバー攻撃をする男のイメージ写真(ロイター=共同)
 フードをかぶり、ノートパソコンでサイバー攻撃をする男のイメージ写真(ロイター=共同)
 【ニューヨーク共同】米最大級とされる石油製品パイプラインの操業が一時停止したことが8日、分かった。運営会社の米コロニアルパイプラインが発表した。ITシステムの一部がサイバー攻撃を受けたためと説明している。

 コロニアルはサイバー攻撃の具体的な内容を明らかにしていないが、米紙ワシントン・ポスト電子版は米当局関係者の話として、ランサムウエアと呼ばれるコンピューターウイルスの一種の可能性があると報じた。ランサムウエアは情報を流出させないことなどの見返りに金銭を要求するもので、世界中で被害が相次いでいる。

(2021年05月09日 01時22分 更新)

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