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コロナ、岡山県最多タイ114人 感染4517人に、1人が死亡

岡山県庁
岡山県庁
 岡山県内で6日、新型コロナウイルスに感染し入院していた1人の死亡と114人の感染が明らかになった。1日当たりの感染発表数としては5月2日と並んで過去最多。県内での感染確認は4517人、死者は50人となった。

 感染者の内訳は岡山市73人、倉敷市35人、瀬戸内市2人、真庭、新見、赤磐、玉野市各1人。死亡したのは岡山市の高齢患者。

 岡山市の感染者のうち4人はクラスター(感染者集団)が起きた市内通所介護施設の利用者で、感染者は計15人。別のクラスターが発生した市内病院でも市外在住の職員1人の陽性が判明し、感染者は9人になった。県警によると、同市では岡山西署に勤務する男性警察官1人が感染した。

 倉敷市では、カラオケがある飲食店の客と従業員計5人が感染。同じ店で既に5人が感染していたことが分かり、県内80例目のクラスターとなった。他にクラスターが発生している高齢者福祉施設2カ所で各2人の感染が分かり、一連の感染者はそれぞれ18人と7人になった。同市では1人が重症となっている。

 県によると、真庭市の1人はクラスターが起きた同市の医療機関の患者。一連の感染者は27人となった。

 5日に発表された県内の感染者は91人で、内訳は岡山市58人、倉敷市21人、玉野市、早島町各3人、津山、赤磐市各2人、総社、真庭市各1人。倉敷市で、入院していた高齢の患者1人の死亡も判明した。

(2021年05月06日 21時03分 更新)

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