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ファジ今季初の3連勝ならず ホームで町田に1―2

前半27分、ファジアーノ岡山の川本梨誉(右手前)が同点ゴールを決め、駆けだす=シティライトタジアム
前半27分、ファジアーノ岡山の川本梨誉(右手前)が同点ゴールを決め、駆けだす=シティライトタジアム
 サッカーJ2のファジアーノ岡山は5日、岡山市のシティライトスタジアムで町田に1―2で敗れ、今季初の3連勝はならなかった。勝ち点15(4勝3分け5敗)で順位は前節の9位から11位に後退。町田は5位に浮上した。

 ファジアーノは1―1で迎えた試合終了間際の後半45分に決勝点を許した。右サイドからゴール前に送られたボールをねじ込まれた。

 前半17分に先制されながら、その10分後にFW川本が移籍加入後初ゴールとなる豪快なミドルシュートで同点とした。その後、勝ち越しのチャンスをつくりながらFW山本やMF宮崎幾が決め切れなかった。

 ファジアーノは次節の9日、アウェーで12位千葉と対戦する。

岡山1-2町田
前半1-1
後半0-1

岡山4勝3分け5敗(15)
町田6勝2分け4敗(20)

 【評】ファジアーノ岡山は試合終了間際に決勝点を献上。1―1の後半45分、右サイドから攻められ、ゴール前の選手に渡ったボールをねじ込まれた。前半17分に先制を許し、10分後に川本の鮮やかなミドルで追い付いたまでは良かった。その後、しぶとく守りながらつくり出した決定機で山本や宮崎幾らが仕留められなかったのが響いた。

 町田は後半、ドゥドゥや吉尾ら力のあるアタッカーを投入して攻勢を強める狙いが的中した。

(2021年05月05日 18時39分 更新)

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