山陽新聞デジタル|さんデジ

作陽高が新制服を採用 倉敷への移転に合わせた取り組み

作陽高の新しい冬服(左)と夏服
作陽高の新しい冬服(左)と夏服
 作陽高(津山市八出)は今春の新入生から、新しい制服を採用した。2023年度に予定している倉敷市への移転に合わせた取り組みで、同年度で全学年が新制服になる。

 冬服のブレザーは男女とも紺色で、光が当たるとスクールカラーの緑に見える。男子はズボン、女子はスカートでどちらもブレザーと同色。一部にタータンを手掛ける英国・ロキャロン社が同高用に制作したオリジナルの柄を取り入れた。

 夏服は男子が緑と濃紺を組み合わせたギンガムチェック柄のスラックス、女子はベージュで同高オリジナル柄のスカート。紺色のサマーセーターを合わせられる。男子が白、女子が紺のポロシャツとハーフパンツもある。

 学生服メーカー・トンボ(岡山市北区厚生町)が製作。同社製品で高校でハーフパンツの本格的な採用は初めて。

 現在の2、3年生は男子が詰め襟、女子はデザインが異なる紺のブレザーを着用している。

 同高は8月下旬にくらしき作陽大(倉敷市玉島長尾)でオープンスクールを計画しており「制服のファッションショーを予定している。間近で見たり触ったりできるのでぜひ参加してほしい」としている。

(2021年05月05日 18時46分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ