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関西高野球部、新監督に藤井氏 「関西イズム」を継承

藤井裕監督
藤井裕監督
 春夏合わせて岡山県勢最多の21度の甲子園出場を誇る関西高硬式野球部の浜田真吾監督(51)が春の岡山県大会限りで退任し、後任の監督にOBの藤井裕コーチ(45)が就任した。

 藤井氏は1993年の選抜高校野球大会に捕手、主将として出場。2008年に母校のコーチに就き、バッテリーの指導を中心にチームを支えてきた。「歴代の監督の思いも胸に、最後まで泥くさく勝ちへの執念を持ち続ける『関西イズム』を継承していく」と抱負を語った。就任は4月26日付。

 浜田氏は甲子園に10度導いた江浦滋泰氏(現総監督)の後を受け、18年春から3年間監督を務めた。今後もチームに残り、選手指導に当たる。

 同部は1895年創部と県内最古の歴史を持つが、2014年夏を最後に甲子園出場がなく、今春の県大会は初戦で総社南に敗れた。

(2021年05月05日 19時47分 更新)

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