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4人乗りプレジャーボートが転覆 下津井沖、自力で陸に上がり無事

転覆したプレジャーボート。左が釜島(水島海上保安部提供)
転覆したプレジャーボート。左が釜島(水島海上保安部提供)
 3日午前7時40分ごろ、倉敷市・下津井沖の釜島北10メートルの海上で、プレジャーボート(全長7・61メートル)が転覆していると、近くを航行していた船舶から118番があった。70代男性3人と10代女性=いずれも高松市=が乗っていたが、自力で陸に上がるなどして無事だった。油の流出はなかった。

 水島海上保安部によると、4人は釣り仲間とその孫。同日早朝、釣りをするため高松漁港(高松市)を出港した。現場付近で船尾から衝撃音がし、外板を損傷。そこから浸水し、転覆した。水深約2メートルの浅瀬で、魚礁がある場所だったという。原因を調べている。

(2021年05月03日 18時43分 更新)

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