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創志学園が4年ぶり2度目V 春の県高校野球、倉敷商下す

優勝した創志学園
優勝した創志学園
 春の岡山県高校野球大会(山陽新聞社後援)最終日は2日、倉敷市のマスカットスタジアムで決勝があり、創志学園が14―2で倉敷商を下し、4年ぶり2度目の優勝を飾った。創志学園はエースの右腕川端が7安打2失点と粘り強く投げ、4併殺のバックがもり立てた。打線は一回、坪井の適時打などで2点を先制し、その後も攻め手を緩めなかった。

 創志学園は県代表として中国大会(6月5、6、8日・鳥取県)に出場する。

 ▽決勝

創志学園
203231012|14
000000200|2
倉敷商

▽三塁打 西川、藤森▽二塁打 木村駿、坪井、川端、藤本、金田▽ボーク 柏内

 【評】投打のかみ合った創志学園が大勝した。打線は13安打で14得点。一回1死一、二塁から敵失と坪井の左前打で先制すると、三回には1死二、三塁から木村駿の右中間2点二塁打、池田の左前打でリードを広げた。その後も犠打を絡めるなどして手堅く得点を重ねた。右腕川端はリズム良く投げ、7安打2失点で完投。

 倉敷商は4投手で計11四死球を与え、4失策が全て失点につながった。打っては七回無死一塁から西川、藤森の連続長短打で2点返すにとどまった。

(2021年05月02日 19時26分 更新)

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