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決勝は創志学園と倉敷商が対決 春の岡山県高校野球

【創志学園―総社南】6回表創志学園1死一、二塁、木村駿の中前適時打で4―0とリードを広げる。捕手細川=倉敷マスカット
【創志学園―総社南】6回表創志学園1死一、二塁、木村駿の中前適時打で4―0とリードを広げる。捕手細川=倉敷マスカット
 春の岡山県高校野球大会(山陽新聞社後援)第4日は1日、倉敷市のマスカットスタジアムで準決勝があり、創志学園と倉敷商が決勝に進んだ。

 創志学園は六、七回に大量8点を奪い、総社南を10―0の七回コールドで下した。倉敷商は倉敷工の出場辞退により不戦勝。県高野連によると、倉敷工の生徒に新型コロナウイルス感染者が確認されたためという。

 2日の決勝はマスカットスタジアムで午前10時開始予定。創志学園は4年ぶり2度目、倉敷商は3年ぶり9度目の頂点を目指す。春の県大会で両校が激突するのは初めて。

 ▽準決勝

創志学園
1000144|10
0000000|0
総社南
(七回コールド)

▽二塁打 田中

 【評】創志学園が七回コールドで大勝。3試合連続となる2桁安打に7犠打飛、重盗を含む4盗塁を絡め、好機にそつなく得点を重ねた。2―0の六回は無死満塁から藤本の犠飛と木村駿、山岡の適時打で4点を挙げ、七回は敵失に乗じて畳み掛けた。右腕川端は7回を63球で零封とテンポ良く投げた。

 総社南は4安打に抑えられ、三塁を踏めなかった。先発左腕の三宅が六回につかまり、救援した金安も踏ん張れなかった。

(2021年05月01日 19時24分 更新)

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