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岡山県内感染者4千人超す 新型コロナ 76人感染、1人死亡

岡山県庁
岡山県庁
 岡山県内では1日、新型コロナウイルスに感染し入院していた高齢者1人の死亡と76人の感染が明らかになり、県内の感染者数は4千人を超えて4021人に、死者は44人となった。倉敷市内の会社では県内74例目のクラスター(感染者集団)が確認された。

 感染者が3千人を超えて4千人に達するまでの期間は17日間。変異株の広がりやクラスターの続発もあり、新たに千人が増えるまでの期間では、これまでで最短となった。

 感染者の居住地の内訳は岡山市48人、倉敷市14人、備前市4人、玉野市3人、新見、高梁、総社、瀬戸内、津山、真庭市、矢掛町各1人。死亡した高齢者の年代や居住地は非公表。

 倉敷市では、4月28、29日に感染が分かった5人が職場で同じ作業を行っていたことが判明し、クラスターと判断。別のクラスターになっている市内の社会福祉施設では新たに利用者1人の感染が判明。同施設の感染者は計17人。県によると、真庭市の1人はクラスターになっている市内の医療機関の入院患者。一連の感染者は計18人になった。

 76人のうち54人の感染経路が不明という。

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(2021年05月01日 20時25分 更新)

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