山陽新聞デジタル|さんデジ

新庄村主幹、1カ月の停職処分 2度の不適切な公金処理

新庄村役場
新庄村役場
 岡山県新庄村は28日、不適切な公金処理が2度あったとして、当時出納担当だった男性主幹(45)を5月1日から1カ月間の停職処分にすると発表した。

 村によると、主幹は18年7月、住民から預かった村営住宅の敷金を17年度から18年度に繰り越す際、誤って17万円多く処理した。19年6月には、財政調整基金に入れるべき8万円を一般会計から振り替える作業を怠った。村財政や村民への損害はなかった。

 小倉博俊村長と石藤延史副村長は監督責任を取り、いずれも給与1カ月分を10%減額する条例改正案を28日の臨時村議会に提案し可決された。小倉村長は「村民の信頼を損ない非常に申し訳ない。再発防止に向けチェック体制を徹底する」と述べた。

(2021年04月28日 19時48分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ