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ツツジ鮮やか、こいのぼりと競演 美作・武蔵の里、新緑を彩る

一部は見ごろを迎えたツツジ。こいのぼりが風に揺れる
一部は見ごろを迎えたツツジ。こいのぼりが風に揺れる
 美作市宮本の武蔵の里鎌坂峠ツツジ園で、色鮮やかな花が咲きだし、新緑の山里は華やかさを増している。こいのぼりも風に揺れ、彩りを添える。

 剣豪宮本武蔵をまつる武蔵神社近くの園内には、赤やピンク、白の品種など2千株余りが植えられ、3分の1ほどが開花。25日には鎌坂峠ツツジ園の会、武蔵の里大原観光協会、踊り連・うららおおはらじゃの約35人が下草を刈ったり、こいのぼり約40匹をつるしたりして、来園者を迎える準備を整えた。

 こいのぼりは5月中旬まで設置予定。入園は無料。新型コロナウイルス感染予防のため、例年5月5日に開いているツツジ祭りは2年連続で中止する。

 ツツジ園の会の小林剛一会長(68)は「広々とした園内できれいな花を眺めながら散策を楽しみ、コロナ禍で沈んだ気持ちをリフレッシュしてもらいたい」と話している。

(2021年04月26日 17時41分 更新)

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