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鏡野・花美人の里 リニューアル 29日、シルク風呂や木製デッキ

細かい気泡を発生させる「シルク風呂」の露天風呂
細かい気泡を発生させる「シルク風呂」の露天風呂
 岡山県鏡野町奥津川西の日帰り入浴施設「花美人の里」(鉄筋一部木造2階延べ2170平方メートル)が老朽化を受けた改修を終え、29日にリニューアルオープンする。全面開業した1999年以来、最大規模の改修で大浴場を中心に設備を更新した。

 大浴場を含め6室ある浴場は、一部がひび割れたり剥がれたりしていた石張りの壁や床を張り替えた。ジェットバス付きの浴槽は、新しいものに交換。2カ所の露天風呂は、細かい気泡を発生させる「シルク風呂」にした。シャワーヘッドは全て取り換えた。

 玄関ホールのカーペットを交換し、レストランのテラス席となっている建物周囲の木製デッキを付け替えた。新型コロナウイルス対策で施設内の密集を防ぐため、売店を縮小し、休憩スペースを広くした。

 花美人の里は、旧奥津町が奥津温泉街に整備。昨年7月下旬から工事のため休業していた。改修費は約2億1千万円。

 高橋隆弘支配人(48)は「感染対策に注意を払いながら、コロナ禍のストレスを癒やしてほしい」と話している。

 営業時間は午前10時~午後7時(土、日曜、祝日は同8時まで)。5月6日以降、毎週木曜定休。大人740円、3歳~小学生370円。問い合わせは花美人の里(0868-52-0788)。

(2021年04月26日 18時00分 更新)

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