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県民に協力要請 夜間外出自粛を 大型連休中、ステージ3で岡山県

県民に協力要請 夜間外出自粛を 大型連休中、ステージ3で岡山県
 岡山県の伊原木隆太知事は23日、新型コロナウイルス特別措置法に基づき、人出が増えるゴールデンウイーク中の対策を発表した。飲酒を伴う会食など不要不急の夜間外出や、緊急事態宣言発令地域との往来を控えることを盛り込んだ。

 期間は26日~5月16日。食事中に話さない「黙食」を促し、重症化リスクの高い高齢者には地域で集まる会食やカラオケの自粛を呼び掛ける。県外から参加が見込まれるイベントは見合わせるよう求めた。

 事業者にはテレワークや時差出勤などを要請。県内の大学でクラスター(感染者集団)が発生したため、大学には部活動や課外授業で慎重な対応を取ってもらうとした。

 同日の対策本部会議で要請内容を決めた。同県新型コロナ対策室は「感染力が強い変異株の感染を抑えるには、人との接触を今より5割減らす必要がある。家族の命と健康を守るため、行動を変えてほしい」としている。

(2021年04月23日 21時24分 更新)

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