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剣豪の宮本武蔵しのび例祭 美作の神社 二天一流の演武を奉納

例祭で奉納された二天一流の演武
例祭で奉納された二天一流の演武
 剣豪宮本武蔵を祭る美作市宮本の武蔵神社で19日、例祭が営まれ、地域住民らが郷土が誇る偉人をしのんだ。

 神社奉賛会、宮本武蔵顕彰会などから約20人が参列。神事に臨み、玉串をささげた。剣士2人が木刀を手に、武蔵が生み出したとされる二天一流の演武を厳かに奉納した。

 奉賛会の平尾正倫会長(68)は「武蔵の力にあやかり、新型コロナウイルスが収まれば。そのためにも、感染予防に努めたいですね」と話した。

 武蔵神社は1971年建立。例祭は武蔵が亡くなったとされる5月19日の10日前に開いてきたが、農繁期と重なることなどから昨年から1カ月前の4月19日に行っている。

(2021年04月22日 17時31分 更新)

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