山陽新聞デジタル|さんデジ

桃太郎まつり2年ぶり開催へ うらじゃ 踊り手と観客数を制限

「うらじゃ」の踊り連によるパレード=2019年8月
「うらじゃ」の踊り連によるパレード=2019年8月
桃太郎まつり2年ぶり開催へ うらじゃ 踊り手と観客数を制限
 岡山県、岡山市、山陽新聞社などでつくる「おかやま桃太郎まつり運営委員会」は20日、昨年は新型コロナウイルス禍で中止した「うらじゃ」を含む夏、秋の桃太郎まつりを2年ぶりに再開することを決めた。

 岡山市役所で会合を開き、本年度の事業計画を決めた。夏のまつりは8月21、22日に開催。目玉行事のうらじゃは、下石井公園(同市北区幸町)、旧内山下小(同丸の内)、イオンモール岡山(同下石井)など5カ所で演舞を行い、下石井公園、旧内山下小で総おどりを実施する。市役所筋や表町商店街でのパレードは中止する。

 1団体当たりの踊り手を70人以内に絞り、観客数も制限する。出演者、観客ともに検温や消毒といった対策を取る。恒例の観客による総おどり参加の可否は今後決める。

 夏のまつりの一環のファミリーフェスタは山陽新聞社さん太広場(同柳町)で開く。

 秋のまつりは10月9、10日に開催。例年は岡山城(同丸の内)一帯に飲食ブースが並んでいたが、会場や内容は検討中。同日程を軸に、表町商店街などで新たな街歩きイベントの「岡山城下山陽道物語(仮称)」を予定する。

 冬のまつりは12月上旬から来年1月上旬にかけ、「MOMOTAROH FANTASY」と銘打ち、JR岡山駅周辺をライトアップする。

 会合後、運営委会長の大森雅夫岡山市長は「コロナ対策と両立するよう、知恵を出し合いたい」と述べた。

(2021年04月20日 20時34分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ