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「やかっぴー」応援ソングできた 矢掛の昼田さん制作、CD寄贈へ

応援ソングを収録したCDを手にする昼田さん
応援ソングを収録したCDを手にする昼田さん
 岡山県矢掛町の昼田美保子さん(62)が、同町のPRキャラクター・やかっぴーの応援ソングを作った。地元の公民館が歌を収録したCDを製作し、町内の保育園などに寄贈する予定で、昼田さんは「歌を通じ、やかっぴーや矢掛をもっと好きになってもらえれば」と話している。

 タイトルは「みんなの友達やかっぴー」。子供たちが親しみやすいリズムの曲。ピアノの伴奏に、<まんまるお目めがとってもキュートで 桜の花びら優しい気持ち><頭のぼうしはピカピカほたるさ でっかい夢だねお空を飛ぶよ>など、プロフィルから着想を得た歌詞をのせた。<ヤヤヤ やかっぴー>との印象的なフレーズを繰り返し使っている。約3分。

 昼田さんは10年以上、趣味で作詞・作曲を続けている。散歩中にフレーズとメロディーが浮かび、約2週間かけて楽譜に起こし、普段から指導を受けている作曲家に編曲を依頼したという。

 地元の中川公民館(同町本堀)に報告したほか、6日には町役場を訪れ、山野通彦町長に披露。山野町長は「素晴らしい人材が埋もれていた。努力に対して敬意を表したい」と話していた。

 同公民館は歌を録音したCDを町内の保育園や小学校、公民館に寄贈する予定という。昼田さんは「小さい子供たちが、やかっぴーと一緒に歌って踊っているイメージを膨らませた。みんなで歌って矢掛を盛り上げたい」と話している。

(2021年04月20日 17時19分 更新)

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