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米オーガスタ女子アマ優勝を報告 梶谷翼、山陽新聞社を訪問

松田正己社長(右)から花束を贈られる梶谷翼選手=山陽新聞社
松田正己社長(右)から花束を贈られる梶谷翼選手=山陽新聞社
 ゴルフのオーガスタ・ナショナル女子アマチュア選手権(3日最終日・米ジョージア州)で日本勢初優勝を飾った総社市出身で兵庫・滝川二高3年の梶谷翼選手(17)が20日、岡山市北区柳町の山陽新聞社を訪れ、快挙を報告した。

 梶谷選手は同選手権で首位と2打差の5位でスタートした決勝ラウンドを72で回り、通算1オーバー、217で並んだ米国選手とのプレーオフを制した。世界屈指の難コースでつかんだ頂点を振り返り、梶谷選手は「厳しいラウンドだったが、キャディーをはじめ周囲の支えがあって優勝できた。たくさんの人に祝ってもらい実感が湧いてきた」と話した。

 応対した松田正己社長は「大舞台での活躍で、岡山に明るいニュースを届けてくれた」と花束を手渡して祝福。岡山県スポーツ協会会長を務める越宗孝昌相談役は「渋野日向子プロに続き、岡山から世界に飛び出すスターに成長してほしい」と期待した。

 同選手権は2019年に創設され、2度目の開催。世界アマチュアランキング上位者らが出場し、2日間の予選上位30人による決勝ラウンドは男子のメジャー大会、マスターズ・トーナメントの舞台として知られるオーガスタ・ナショナルGCで行われた。

(2021年04月20日 15時09分 更新)

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