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岡山市議会議長ら30人感染 岡山県内の新型コロナ判明

岡山県庁
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 岡山県内で19日、30人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。倉敷市18人、岡山市9人、玉野市2人、瀬戸内市1人。いずれも軽症か無症状で、10人が感染経路不明という。県内での感染確認は3243人となった。

 倉敷市の感染者のうち2人はクラスター(感染者集団)が発生した市内の接待を伴う飲食店の利用客と従業員。一連の感染者は計10人となった。また、同市は真備支所と本庁舎勤務の職員各1人の感染を公表。いずれも不特定多数の人が立ち寄る部署ではなく、消毒を済ませて通常通り業務を続けている。

 岡山市の感染者のうち1人はクラスターが起きた市内の会社の従業員で感染者は計14人になった。

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 岡山市議会事務局は19日、浦上雅彦議長(55)の感染を発表した。軽症で、感染経路は不明としている。

 事務局などによると15日に体調不良となり、17日にPCR検査を受けて陽性が判明した。16日には議長室で執務しており、市は室内などを消毒した。市職員や他の市議ら接触者の特定を進めている。

(2021年04月19日 20時02分 更新)

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