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赤磐・山陽北小給食に金属片 市教委「健康被害報告なし」

山陽北小の給食に混入していた金属片
山陽北小の給食に混入していた金属片
 赤磐市教委は16日、山陽北小(同市桜が丘西)で出された同日の給食に金属片が混入していたと発表した。健康被害の報告はない。

 市教委によると、見つかったのは長さ約1・5センチの細長い金属片。豚キムチ丼に混入しているのに児童が気付き、食べる前に取り除いたという。

 給食は、市立東学校給食センター(同市沢原)が同小を含む7小中学校の2840食分を調理したが、他に異物混入の報告はなかった。混入の原因や経路を調べている。19日以降は通常通り給食を提供するとしている。

 同センターで作った給食には昨年7月29日にも金属片が混入していた。土井原康文教育長は「相次ぐ異物混入で心配と迷惑をかけ、深くおわびする。食材や調理器具の点検を徹底し、再発防止に努める」と話している。

(2021年04月16日 20時23分 更新)

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