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弘法大師の三大秘宝展示、高野山 霊宝館、17日開幕

 高野山霊宝館で開かれる開館100周年記念大宝蔵展「高野山の名宝」で展示される国宝「阿弥陀聖衆来迎図」=15日、和歌山県高野町
 高野山霊宝館で開かれる開館100周年記念大宝蔵展「高野山の名宝」で展示される国宝「阿弥陀聖衆来迎図」=15日、和歌山県高野町
 和歌山県高野町の高野山霊宝館は15日、開館100周年記念大宝蔵展「高野山の名宝」の記念式典と内覧会を開き、展示概要を発表した。展示は17日から11月28日まで。収蔵する国宝や重要文化財の中から、弘法大師空海ゆかりの三大秘宝などえりすぐりの文化財約160点が4期に分け展示される。

 主な展示品は三大秘宝の国宝「聾瞽指帰」(書)、同「諸尊仏龕」(仏像)、重要文化財「飛行三鈷杵」(法具)をはじめ、国宝「阿弥陀聖衆来迎図」、運慶作の国宝「八大童子立像」、快慶作の重文「孔雀明王像」などで、普段は目にすることのできない文化財が一挙に公開される。

(2021年04月15日 17時41分 更新)

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