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全銀協会長に三井住友・高島氏 みずほ・坂井氏が辞退

 高島誠氏
 高島誠氏
 全国銀行協会(全銀協)は15日、三毛兼承会長(三菱UFJフィナンシャル・グループ会長)の後任に三井住友銀行の高島誠頭取が就くことが内定したと発表した。次期会長に内定していたみずほフィナンシャルグループの坂井辰史社長はみずほ銀行で相次いだシステム障害への対応を優先して就任を辞退した。

 任期は7月1日から来年3月末まで。全銀協会長は三菱UFJと三井住友、みずほの大手3社のトップが輪番で務めることが慣例で、高島氏は19年度に会長を務めたが、坂井氏の辞退を受け急きょ再登板する。

 みずほ銀では2~3月に4度のシステム障害が起き、坂井氏は4月の就任を見合わせていた。

(2021年04月15日 16時43分 更新)

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