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県民優先枠に9612人応募 おかやまマラソン、倍率2.4倍

2019年のおかやまマラソン
2019年のおかやまマラソン
 11月14日に岡山市内で開かれる「おかやまマラソン2021」の実行委員会は15日、岡山県内在住者を対象にしたフルマラソンの県民優先枠(定員4千人)に9612人の申し込みがあったと発表した。過去4番目に多く、倍率は2・4倍。出場者は抽選で決め、5月11日に通知する。

 県民優先枠の募集期間は4月7~14日の8日間で、専用サイトやコンビニエンスストアの店頭端末で受け付けた。応募総数は新型コロナウイルスの影響で中止となった昨年(8896人)を上回った。今回の定員は例年の2倍に増やしており、受け付け開始から3日目に突破していた。

 実行委事務局は「コロナ禍で昨年は走れなかったランナーの『今年こそは』という期待感の表れではないか。対策を徹底し、安心して参加してもらえる大会にしたい」としている。

 15日からは国内在住者を対象にした一般枠(同8千人)の募集をスタート。5月17日まで専用サイトなどで受け付け、応募多数の場合は抽選となる。優先枠の抽選で漏れた人は、自動的に一般枠に回る。

 問い合わせはコールセンター(0570―010―610、平日午前10時~午後5時)。

(2021年04月15日 11時25分 更新)

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