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聖火到着を演奏で盛り上げ 岡山県実行委発表、観覧は予約制

東京五輪聖火リレーのセレブレーションについて発表する県実行委の担当者
東京五輪聖火リレーのセレブレーションについて発表する県実行委の担当者
聖火到着を演奏で盛り上げ 岡山県実行委発表、観覧は予約制
岡山会場に出演する岡山フィルハーモニック管弦楽団(県提供)
岡山会場に出演する岡山フィルハーモニック管弦楽団(県提供)
津山会場に登場する津山鶴丸太鼓(県提供)
津山会場に登場する津山鶴丸太鼓(県提供)
 5月19、20日に岡山県内で運ばれる東京五輪の聖火リレーで、同県実行委員会は14日、両日の到着地となる岡山、津山市で開くセレブレーションの内容を発表した。地域に根付くオーケストラや太鼓の演奏で聖火の到着を盛り上げる。

 19日は岡山市の岡山城下の段を会場に午後5時すぎから開き、岡山フィルハーモニック管弦楽団の演奏で幕開け。20日は津山市の津山中央公園グラウンドで午後7時前に始め、津山鶴丸太鼓がトップバッターで登場する。両日ともスポンサー企業によるステージのほか、ランナーがつないできたトーチの火を会場の聖火皿に移して祝う到着式を計画している。

 新型コロナウイルス対策のため観覧は事前予約制とし、定員は岡山会場200人、津山会場400人。延期前の想定より半分以下に減らしたという。今後の感染状況によっては、無観客や中止も検討する。

 実行委事務局の県スポーツ振興課は「コロナの感染が拡大することのないよう万全の対策を取って開催したい」としている。

 観覧は県内在住者に限定し、4月16日正午~30日正午に県のホームページや往復はがきで受け付ける。応募多数の場合は抽選。問い合わせは同課(086―226―7440)。

(2021年04月14日 12時14分 更新)

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