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東証、午前終値は2万9616円 売り優勢で反落、米株高好感も

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町
 東京証券取引所=東京・日本橋兜町
 週明け12日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前週末終値を挟んで推移し、売り注文が優勢になって反落した。長引く新型コロナの流行に改めて懸念が広がり、下げ幅は一時150円を超えた。ただ前週末の米株高を好材料視して100円超上昇する場面もあり、値動きは安定感を欠いた。

 午前終値は前週末終値比151円35銭安の2万9616円71銭。東証株価指数(TOPIX)は3・02ポイント安の1956・45。

 コロナ対策の「まん延防止等重点措置」が東京、京都、沖縄の3都府県でも始まり、対面サービスを含めた国内産業活動の本格的な持ち直しは遠のいたと意識された。

(2021年04月12日 11時59分 更新)

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