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岡山県内多くの公立中で入学式 勉強や部活動、一生懸命に

岡山中央中の入学式で誓いの言葉を述べる新入生代表
岡山中央中の入学式で誓いの言葉を述べる新入生代表
 岡山県内の多くの公立中学校で9日、入学式が行われた。昨年に続いて新型コロナウイルス感染防止に注意を払いつつ、新入生が勉強や部活動への期待を胸に新たな一歩を踏み出した。

 岡山中央中(岡山市北区蕃山町)には135人が入学した。式には来賓を招かず、在校生の出席も1人に絞った。岡林敏隆校長は「仲間とともに、心豊かにたくましく成長してほしい。3年間で大人になる土台をつくっていこう」と祝福した。

 新入生代表の竹原皓士郎さん(12)は「小学校では新型コロナ禍で友達と過ごせるありがたさを学んだ。中学校では新しい仲間と一緒に、勉強や部活動に悔いのないよう一生懸命取り組んでいく」と誓いの言葉を述べた。

 式後、新入生は各教室で担任から新しい教科書を受け取ったり、学校生活の説明を聞いたりした。

 同県内の中学校の入学式は13日まで行われ、計約1万5900人が入学する。

(2021年04月09日 11時56分 更新)

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