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方谷の大河ドラマ化へ情報発信を 超党派議連が東京で総会

山田方谷の情報発信に努める方針を確認した議員連盟の総会=東京・永田町
山田方谷の情報発信に努める方針を確認した議員連盟の総会=東京・永田町
 幕末の備中松山藩の財政改革に尽力した儒学者山田方谷(1805~77年)を顕彰する超党派の「山田方谷の志に学ぶ国会議員連盟」は7日、東京・永田町で総会を開き、NHK大河ドラマ化に向け、方谷の情報発信に努める方針を確認した。

 役員改選で新会長に就任した加藤勝信官房長官(衆院岡山5区)は、ドラマ化を目指して官民で取り組んだ100万人の署名運動に触れた上で「方谷先生の思いを知ってほしいというのが活動の原点。この時代、次の世代にその教えをつなげていきたい」とあいさつ。会長代行の逢沢一郎氏(同1区)が「記者会見や懇談、国会での質疑など、事あるごとに方谷を話題にしていこう」と呼び掛けた。

 同議連は県関係国会議員を中心に2013年に発足。この日は高梁市出身で、署名運動実行委員会の共同代表を務めた橋本徹みずほフィナンシャルグループ名誉顧問らも参加した。

(2021年04月07日 18時33分 更新)

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