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はんざきマスクカバー 募金で交付 オオサンショウウオの口模す

オオサンショウウオの口を模したマスクカバーをPRする浜子さん
オオサンショウウオの口を模したマスクカバーをPRする浜子さん
 真庭市豊栄、市オオサンショウウオ保護センター(愛称・はんざきセンター)は、国の特別天然記念物・オオサンショウウオの口を模した立体のマスクカバーを募金(200円)と引き換えに来館者に交付している。寄せられた善意は生態調査や環境整備費に充てる。

 湯原地域住民らでつくる「おかやまオオサンショウウオの会」の浜子尊行事務局長(70)が「新型コロナウイルス禍の中、湯原温泉街に来てくれる観光客らに楽しんでもらいたい」と発案し、友人と協力して作った。

 マスクカバーは、大きな口や茶色の肌を描いた水彩画を印刷した和紙。折り目を入れて立体にし、裏に両面テープを付けている。口の中にオオサンショウウオを描いたタイプなど全7種類ある。

 浜子さんは「マスクカバーを見かけた人にも興味を持ってもらい、希少な生物を保護する意識がもっと広がれば」と話す。

(2021年04月13日 17時54分 更新)

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