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希望就職先2年連続で中国銀1位 大学生ら本紙調査 職場環境を重視

中国銀行本店
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希望就職先2年連続で中国銀1位 大学生ら本紙調査 職場環境を重視
 山陽新聞社(岡山市)は2日、2022年春卒業予定の大学生らを対象にした地場企業の希望就職先ランキングを発表した。1位は2年連続で中国銀行(同)だった。

 2位は両備システムズ(同、前年6位)で、3位は両備グループ(同、同3位)、4位岡山村田製作所(瀬戸内市、同9位)、5位クラブン(倉敷市、同8位)と続いた。

 志望理由(複数回答)は「社風がよい」が5年連続で最多となり、働き方改革が進む中、職場環境を重視する傾向が続いている。次いで「安定性がある」「成長性・将来性がある」「地元就職希望だから」の順で、前年と同様だった。

 1位の中国銀行は「安定性がある」の他、「知名度が高い」「社会貢献度が高い」といった回答が目立った。

 学生の就職活動を支援する山陽新聞社の「就活DASH!事務局」が昨年6月から今年3月にかけアンケートを実施。同社主催の就活イベント参加学生延べ956人が回答した。ランキングは、第1希望を5点とするなどして集計した。

 同事務局は「新型コロナウイルスの影響で、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)が急進展しており、システム系企業の人気が総じて上昇傾向にある。ワーケーションなど環境の良い地方での働き方も注目されており、例年以上に地元就職に関心が集まっているのではないか」としている。

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地元就職人気企業ランキング

(2021年04月02日 16時31分 更新)

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