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球数制限「不公平は承知」 センバツ、大会本部が運営総括

 第93回選抜高校野球大会の大会本部は1日、運営を総括し、「1人の1週間の総投球数を500球以内」とする投球数制限について「『日程による不公平が生じる』といった指摘があることは承知している。3年の試行期間中であり、トータルで考えて今後に生かしたい」とした。

 今大会は入場者数を1試合1万人に限定。アルプス席の入場券は当該試合を行う学校関係者のみの販売だった。同本部は「次回大会では運用方法を検討したい」とした。

 日本高野連の小倉好正事務局長は「今大会で得た経験をもとに、今夏の選手権大会、来年の選抜大会の運営に生かしたい」とコメントした。

(2021年04月01日 18時32分 更新)

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